アメリカで生活をする人はみんなソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)かITINを取得する必要があるそうです。SSNはこっちで収入のある人、ITINは収入のない人や子供が取得するようです。詳しい切り分けはよくわかりませんが、とにかくどちらかは必ず取得しなければいけにと言うことです。
これらの番号はどのようなときに必要とされるかというと、いろいろな場面で必要になるそうですが、私たちが必要になった場所は下記の所です。
- 運転免許証の取得
運転免許証はSSNがないと試験を受けさせてもらえません。SSNを取得できなく、ITINを持っていれば取得可能なのですが、かたくなな試験場受付の人にあたると絶対に受けさせてもらえません。そんなときはSSNの取得できるオフィス「Social Security Adoministration Office」へ出向いて、自分はSSNが取得できないと言う証明書を発行してもらうと受験させてもらえます。あらかじめ取ってから受験しに行くと良いでしょう。
- 確定申告
確定申告は全ての収入ある家庭に義務づけられているようで、かなりめんどくさいです。このときにSSNまたはITINを記入する欄があります。
- スターマーケット・カードを作るとき
スターマーケットとはボストン近郊にたくさんあるスーパーマーケットです。このカードを作ると割引が受けられます。
- クレジットカードを作るとき
やっぱりこのときも必要。でも、「日本で・・・」にも書きましたが、未だにこちらでカードを作れていません。
- レンタルスキーを借りるとき
こんな時にも必要でした。でも、出張者の先輩(もちろん何の番号も持っていない)でも借りられたのでなきゃだめって事はないようです。
菊池家ではYuichiroがSSN、HirokoがITINを取得しました。
Social Security Number(SSN)
SSNは「Social Security Adoministration Office」と言うところで取得できます。これはWalthamにあり、私たちは前任者に連れていってもらいました。場所はここです。
SOCIAL SECURITY
2ND FLOOR
50 PROSPECT STREET
WALTHAM, MA
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また、オフィシャルページからZIPコード(郵便番号)から検索もできます。地図も出てきて便利です。
->検索ページへ
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ここの2階にエレベーターであがるとそこがもう受付になっています。受付番号を取って呼ばれたらアプリケーションをもらい必要事項を記入し提出すると終わりです。YuichiroはL-1VISAだったのですんなり受付は終わりました。でも、送られてくるまではかなり時間がかかりました。どこのお役所ものんびりしているようです。
送られてくるカードは薄っぺらな紙でとても重要な代物とは思えないようなカードでした。(写真)
Individual Taxpayer Identification Number(ITIN)
何度も書きますが、これらは申請後、返送されるまで非常に時間のかかるものなので、着任後はすぐに行いたい作業です。どちらともアプリケーションはホームページから取得できるのであらかじめ書いていくことも可能です。こちらのお役所の文書やアプリケーションは、ほとんどがAdobe Systems社のPDF形式文書として公開されています。これを参照したり印刷するにはAcrobat Readerが必要となりますので、アメリカで生活する上でインストールしておきたいソフトです。ちなみにWalt Disney Worldのマップもこの形式です。
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