これが、アメリカに来て購入した1台目の車です。
車を購入するまで…アメリカで生活する上で欠かせないのが車です。何といっても、アメリカは車社会なので、大人はひとり1台は車を持っていることでしょう。我が家もこの車を含め、2台購入しました。 車を購入するにあたって、まずどのような車を買うか考えなくてはなりませんが、なにせ1年半という期限付きの海外赴任のため次の2つの選択肢が考えられました。
前者は2台買うとなるとかなりの出費となるデメリットがあるものの、車を選んでから、ディーラーへ行ってすぐに購入できるというメリットがあります。後者は新車に比べて安いものの、自分で車を捜し歩かなければならないというデメリットがありました。しかし、背に腹はかえられないというか私は後者を選択しました。 さっそく買える範囲の価格を設定し、車を捜すことにしました。ちなみに私が掲げた予算は、2台で25,000ドル以内におさえようと考えました。ここ、ボストンでは、ボストングローブというローカル新聞に毎週木曜と日曜版にたくさんの中古車情報が載るので、その新聞でこちらの相場を勉強し、探す目安にしようと考えたのですが、これがまた中古車が高いこと!日本に比べると5割り増しから2倍3倍といった感じです。どうやらアメリカの人たちは車は足のようにしか考えないため、日本のように新車にばかり執着せずに中古の需要が多いようで、比較的新しい中古(3年から5年おち)には高値がついているようです。ま、その代わり中古車の量もたくさんあるので選びやすいのかもしれません。(その他の中古車情報ページcablecars) 最初に掲げた予算内に達成すべく、家内の車は途中で壊れると困るので比較的新しいものを、私のはぼろくてもよいという方針で車種の選定にあたりました。選定といっても実は前々から考えていたイメージが私にはあり、それに基づいて車種を考えたのですが、それはアメ車でサイドが木目調のでっかいステーションワゴンです。(映画のベートーベンに出てくるような…)これならアメリカに来たという実感がわきそうでいいなーと考えてはいたのです。そこで、ステーションワゴンを中心に捜すことにしました。しかし、探すといっても英語のまったくできない私にとっては中古車やを外から眺めることしかできず、具体的な購入にはなかなか結びつきませんでした。 そうこうしているうちにふらっと入ったTOYOTAのディーラーに日本語の話せる営業さんと巡り合ったのです。この人はTOYOTAに席はあるものの、仕事はほとんどフリーでやっており、私の好みの中古車も、探してくれるというではありませんか。渡りに船ということで、その人にお任せすることにしました。 で、やっとのことで探してもらったのがこの車というわけです。最初の木目調の車とはいきませんでしたが、わがままも言ってられませんので、(早く見つけないとレンタカーの期限がきれる)この車に決めたのでした。それに、価格も比較的安く、7,800ドルで、保険や諸経費を含めても9,000ドルはかかりませんでした。 この車は90年式でそんなに古くはないのですが、アメ車だからなのか、内装も貧弱で、少々古臭い感じです。アメ車だし我慢しようと思い購入を決めたわけですが、買ってからがこれが大変でした。何が大変かって、走行中に止まってしまうのです。アメ車だからしょうがないかなと思い、修理に出して(保証期間だったのでただ) 今でも乗り続けています。 |