Canadian Rocky

When it comes time to go
to the Canadian Rocky

いざ!ロッキーへ


 冒頭にも書きましたが、今回の旅行はツアーに参加してきました。予約はいつものポータースクエアにある「Total Travel」にお願いし、ツアー名はJTB「ルック・アメリカンツアー」という在米日本人向けのツアーでした。このツアーの出発は、ほとんどがN.Y.からなので、我々は現地参加と言う形を取り、カルガリー空港までにチケットを自分たちで購入し、航空会社は「Air Canada」というカナダの飛行機です。カナダの飛行機も初めてですし、ツアーに参加も初めてでしたので、ワクワクしながら旅行初日を迎えたのでした。

Niagara Falls 「Air Canada」のターミナルはローガン空港のEターミナルです。Eターミナルには長期用の駐車場がないので、空港中央にある駐車場に車を止め、200mほど歩いてチケットカウンターへと向かいます。カナダの航空会社と言うこともあり、場内アナウンスは英語とフランス語で行われていました。飛行機に搭乗すると、やはり両方のアナウンスが流れ、機内で渡された入国審査用の用紙も2カ国語で書いてありました。ボストンからカルガリーへの直行便は無いので、いったんトロントへ降り、そこからカルガリーへ向かいましたが、トロントは既にカナダですので、この空港で入国審査となります。トロントはオンタリオ湖のほとりにある大きな街で、空港もかなり大きかったです。オンタリオ湖は先日行ったナイアガラ滝の流れが行き着く湖で、トロント行きの機内からは滝も見ることができました。
(写真参照:下がレインボーブリッジ上の白いのがカナダ滝)
 トロント空港で驚かされたのは、入国審査です。何に驚いたかって、カナダの審査員です。アメリカに入国したことのある人は、アメリカの入国審査員は体の大きなおばちゃんやおじちゃんが普通だと言うことはおわかりでしょうが、カナダは(トロントだけかも)な、なんと若い綺麗なお姉さんばかりなのです。それに、とても親切で言うことなしです。アメリカも親切ですが、こんな綺麗なお姉さんに巡り会うことはできないことでしょう。

 ま、そんなことはさておき、トロントからカルガリーへと向かうわけですが、ロッキー山脈はアメリカ大陸の西側に位置しているので、ボストン、トロントからの時差は2時間もあり、フライトも4時間という長旅でした。余談ですが、日本からボストンへ来る場合には直行便がほとんどないため、必ずアメリカ国内で乗り換えが発生します。日本からのアメリカへのフライトは東海岸も西海岸も北極あたりを飛んでくるため、そんなに時間は変わらないのですが、ロサンゼルス等の西海岸に降りてしまうと広いアメリカでは国内便なのにボストンまで5,6時間もかかってしまいます。ですので、なるべく東側に経由地をとるようにおすすめします。あ、また話がそれてしまった。

Husky Gas stationJump

Horizon さて!カルガリーに到着し、ここからバスでロッキー山脈へ向かうわけですが、現地参加の我々はここでJTBの人と合流する予定でした。しかし、実際にはトロントからの便にニューヨークからの人たちも乗っていたので、機内で添乗員さんに顔つなぎを済ませておいたため、添乗員さんにくっついてすんなりとバスへと乗り込めました。バスはカルガリー郊外を通り、ロッキーへと続く「Trans-Canada Highway」へ入っていきます。カナダはアメリカと違い、メートルを使用しているようで道沿いの速度表示もKm表示です。また、「ハスキー」と言うガソリンスタンド(写真参照)が多く見られ、カナダらしい感じを醸し出していました。そして冬季オリンピックで使用されたジャンプ台を左手に見ながら徐々に山へと近づいていきます。郊外を抜けると一面の牧草地の中をまっすぐな「Trans-Canada Highway」が彼方の山へ向けて走り抜けていき、広大なアメリカ大陸を実感させられます。

 これから行くバンフレイクルイーズ、そしてジャスパーはすべて国立公園の中にあります。このあたりのロッキー山脈は、ほとんどが国立公園になっていて、我々が訪れようとしているのは、バンフ国立公園、ジャスパー国立公園です。この時には何にも考えていませんでしたが、自由行動の日にヨーホー国立公園にも行くことになります。何も考えていないと言うのは、実を言うと、ツアーにのっかるし、観光ガイドの本も手に入らなかったので何も予習していかなかったのでした。

The Castle Mountain そうこうしていると、山が近づいてきました。初日の目的地はレイクルイーズですので、手前に位置するバンフを通り越し、どんどん山の中へ入っていきます。途中、右手にキャッスルマウンテン(写真)という本当にお城が建っているような形の山が見えてくると、もうすぐレイクルイーズです。ガイドさんによると、この山はロッキー開拓の際に貢献した人だったかなんだか、偉そうな人の名前が付くはずだったそうですが、その命名式典に、本人がアメリカでゴルフにうつつを抜かして出席しなかったため、怒ったカナダの人たちは景観を表す名前にしてしまったそうです。その嫌みを込めて、この山の斜面にある芝生のように見える黄緑色の部分を「??のゴルフ場」と呼んだそうです。残念ながら名前は忘れてしまいましたが・・・。このように添乗員さんはバスに乗っている間じゅう、休む間もなくいろいろな説明をしてくれました。しかし、あまりにも沢山のことをしゃべられて、あんまり覚えていないのが残念です。(ちょっとうるさすぎるとも思ってしまいましたが・・・。)ま、何も予習していかなかったので説明があるに越したことはないのですが・・・。

 さ、やっと、長い道のりを経て、いよいよレイクルイーズ入りです。


 

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