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冒頭にも書きましたが、今回の旅行はツアーに参加してきました。予約はいつものポータースクエアにある「Total Travel」にお願いし、ツアー名はJTB「ルック・アメリカンツアー」という在米日本人向けのツアーでした。このツアーの出発は、ほとんどがN.Y.からなので、我々は現地参加と言う形を取り、カルガリー空港までにチケットを自分たちで購入し、航空会社は「Air Canada」というカナダの飛行機です。カナダの飛行機も初めてですし、ツアーに参加も初めてでしたので、ワクワクしながら旅行初日を迎えたのでした。
ま、そんなことはさておき、トロントからカルガリーへと向かうわけですが、ロッキー山脈はアメリカ大陸の西側に位置しているので、ボストン、トロントからの時差は2時間もあり、フライトも4時間という長旅でした。余談ですが、日本からボストンへ来る場合には直行便がほとんどないため、必ずアメリカ国内で乗り換えが発生します。日本からのアメリカへのフライトは東海岸も西海岸も北極あたりを飛んでくるため、そんなに時間は変わらないのですが、ロサンゼルス等の西海岸に降りてしまうと広いアメリカでは国内便なのにボストンまで5,6時間もかかってしまいます。ですので、なるべく東側に経由地をとるようにおすすめします。あ、また話がそれてしまった。
![]() ![]() さて!カルガリーに到着し、ここからバスでロッキー山脈へ向かうわけですが、現地参加の我々はここでJTBの人と合流する予定でした。しかし、実際にはトロントからの便にニューヨークからの人たちも乗っていたので、機内で添乗員さんに顔つなぎを済ませておいたため、添乗員さんにくっついてすんなりとバスへと乗り込めました。バスはカルガリー郊外を通り、ロッキーへと続く「Trans-Canada Highway」へ入っていきます。カナダはアメリカと違い、メートルを使用しているようで道沿いの速度表示もKm表示です。また、「ハスキー」と言うガソリンスタンド(写真参照)が多く見られ、カナダらしい感じを醸し出していました。そして冬季オリンピックで使用されたジャンプ台を左手に見ながら徐々に山へと近づいていきます。郊外を抜けると一面の牧草地の中をまっすぐな「Trans-Canada Highway」が彼方の山へ向けて走り抜けていき、広大なアメリカ大陸を実感させられます。これから行くバンフ、レイクルイーズ、そしてジャスパーはすべて国立公園の中にあります。このあたりのロッキー山脈は、ほとんどが国立公園になっていて、我々が訪れようとしているのは、バンフ国立公園、ジャスパー国立公園です。この時には何にも考えていませんでしたが、自由行動の日にヨーホー国立公園にも行くことになります。何も考えていないと言うのは、実を言うと、ツアーにのっかるし、観光ガイドの本も手に入らなかったので何も予習していかなかったのでした。
さ、やっと、長い道のりを経て、いよいよレイクルイーズ入りです。
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